加藤文太郎のふるさとを訪ねて「観音山・城山」【福知山山の会】

☆酷暑からの長雨でしたが、例会予定の9月12日(土)は天気も回復し、9人で浜坂方面へ出かけました。浜坂と言えば「孤高の登山家・加藤文太郎」のふるさとです。今回は、浜坂漁港の両端にある「観音山」と「城山」を歩き、加藤文太郎記念図書館にも立ち寄るという盛りだくさんな内容でした。途中からは太陽も顔を出し、山だけでなく青い空と青い海を楽しむこともできました。

本日のルート

①浜坂白馬公園駐車場8:45⇒相應峰寺本堂9:42⇒観音山9:46⇒相應峰寺10:48⇒駐車場11:05

・歩行距離  約3.1km

・時間    約2時間20分

②城山園地駐車場11:23⇒城山11:27・・・(昼食)・・・⇒矢城ヶ鼻灯台13:09⇒駐車場14:15

・歩行距離約  4.5km

・時間     約2時間50分

③加藤文太郎記念図書館見学(40分程度)

まずは、観音山へ(標高245m)

※新田次郎の小説「孤高の人」には、結婚式の当日にも観音山に登っていたというエピソードがあるのですが、ほぼほぼ海抜0mの岸田川が海へと注ぐ河口から登り始めるというところも観音山の魅力かと思います。所々で木々の間から日本海の景観を楽しみながら1時間程度で山頂へ。山頂からは、日本海と次に登る城山や矢城ケ鼻灯台の眺望が楽しめました。

続いて、城山へ(標高170m)

☆観音山からレンタカー移動10分で城山公園駐車場です。駐車場につくと諸寄港と山陰海岸の岸壁が見渡せ感嘆の声が(*^_^*)城山のベンチで昼食休憩を取ってから、矢城ケ鼻灯台を目指しました。青い海と青い空、そして真っ白な灯台と山陰海岸の岸壁!!良い天気で最高でした♬

しめくくりは「加藤文太郎記念図書館」へ

◎城山公園駐車場から、10分程度で到着。外観も内装も、加藤文太郎が駆け巡った山々をイメージして作られています。2階には加藤文太郎の遺品や資料、山に関する図書が展示されており、創刊当時からの「山と渓谷」や山に関係する書籍がたくさん所蔵されています。

浜坂でみーーつけた(*^_^*)

✿お花の少ない季節ですが、いろいろとおもしろい物を見つけました。季節は着実に、秋に向かっていますね。

参加者の感想

※暑すぎず、爽やかな風が吹き、穏やかな海沿いを歩く山行でした。山頂から見た浜坂漁港や城山からの灯台の景色で疲れも癒やされました。加藤文太郎の記念図書館に行けたのも良かったです。