バス例会・安土山と繖山【福知山山の会】

6月15日(土)は好天に恵まれ、15人で東近江の「安土山」「繖山」方面に出かけました。かの織田信長が1579年に築いた安土城。今では石垣が残るのみとなっていますが、戦国の覇者の栄華を偲ぶには十分な迫力でした。安土山からはバスで移動し、「繖山」方面へ。コースは階段が多くて足にこたえましたが、所々で湖国の大パノラマを楽しむことができました。
朝早い出発でしたが、快く引き受けてくださった運転手さん、ありがとうございました。

まずは、安土山へ 

★8:30案内所→8:45安土山山頂→9:35駐車場

☆歩行距離・・・約1.7km     歩行時間・・・約1時間

次は「繖山」方面へ

登山口にこんな看板がありました。

安土山の後は、「繖山」を中心に散策するグループと「猪子山」から「繖山」へ縦走するグループに分かれて行動しました。

このルートも階段続き。時間の経過とともに気温も上がり、なかなかハード。途中の桑實寺で300円の入山料を払って休憩。ここからの下りも石段続き。会長曰く「地獄やった」と・・・。それでも安全に山行を終え、文芸の里の駐車場で待ってくれていたバスに乗り込み、元気に帰路につきました。

<縦走コース>

※10:10上山天満宮駐車場→10:30猪子山→11:15伊庭山→11:45雨宮龍神社(昼食)12:10出発→12:17地獄越→12:57繖山→13:27観音寺城跡→13:57桑實寺→14:31安土文芸の郷駐車場

★歩行距離・・約5.7km 歩行時間・・4時間20分

<繖山散策コース>

※10:17やわらぎの郷→10:54地獄越→11:51繖山(昼食)12:40出発→13:19桑實寺→13:56安土文芸の郷

★歩行距離・・約4.2km 歩行時間・・約3時間40分

豆知識・・・桑實寺」って??

<豆知識>

繖山からの下山の時に立ち寄った「桑實寺・くわの寺寺」は、天智天皇の勅願寺院として、白鳳6年に創建されたという古ーーーいお寺。寺名は、定恵和尚が中国より桑の実を持ち帰り、この地で日本で最初に養蚕技術を広められたところから。山号の「繖山・きぬがさ山」も、解雇が口から糸青散らして繭をかけることにちなんだとか。

往時には、二院十六坊の僧坊があり、足利第十二代将軍義晴が三年間仮幕府を開いたそうな。

本当に歴史のある立派なお寺でした。

参加者からひとこと

暑かったですが、木陰は涼しい風が吹く中、安土山・繖山を歩いてきました。たくさんの階段の上り下りには疲れましたが、ときおり見える景色は清々しく、気持ちよく歩くことができました。お疲れ様でした~🎶