秋の棚田でスケッチ企画  ~大江町、毛原地区~  【舞鶴山遊会】

 秋も深まり快晴に恵まれた11月3日、今年で5回目となったスケッチ企画を行いました。
 今回訪れたのは大江町毛原地区。およそ600枚の日本の原風景ともいわれる棚田が広がる山里です。
 

 日本棚田100選にも選ばれている地域で、近くには舞鶴、宮津に至る毛原峠や地区の氏神、大岩神社、棚田を見渡せる展望台などがあります。そして地区内には「ピザ窯」や「愛農かまど」、古民家を利用した「縁側喫茶」や「画廊」なども作られるなど活性化のための創意、工夫にも取り組まれています。

🍂 スケッチの様子、棚田の風景

秋色すすむ毛原の里

 東屋から眺める棚田の風景、点在する民家の佇まい、地区の入り口付近に設置された水車小屋、そしてカラフルな化粧地蔵様などなど、山村の風景を楽しみながら、スケッチの題材を各自の趣向で自由に決めました。

昼食までの約2時間余り、みんな集中して1枚の絵に取り組み、あっという間に時間が過ぎていきました。

🍂 昼食、展望台への散策

 やれやれ、午前中のスケッチが終わり、集落の上部に作られた東屋で和やかに昼食とティタイム。青空と色づき始めた木々をバックに気持ちいい。

 食後は近くの展望台へ散策に出かけて棚田とそこにとけ込むよな民家の様子を遠望しました。

🍂 皆さんの作品をご紹介します

 スケッチ当日、集会所近くでメンバーのひとりを見かけた区長さんが親切に声をかけて下さり、地域を紹介したパンフレットも頂きました。
 舞鶴から車でおよそ30分足らずの距離にある毛原地区、四季それぞれの織り成す景色とそこに息づく人々の暮らしをさらに感じ取ってみたいと思いました。